媚薬の罠
-削除/修正-
処理を選択してください
No.5328
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗KS
本文
哲は学校やアルバイトをさぼらなくなった。そのかわり、休日に裕子とラブホテルに行くようになった。 裕子はデートのうきうきとしたり、どきどきする気持ちを思い出した。 「哲もパフェ食べる?」 「いらねーよ。ガキじゃねぇから」 「え〜、パフェのプリンとかアイスを小さい頃は、全部は食べきれないから、ひとくちだけ欲しがってたのに」 哲はアルバイト代が出ると、裕子とデートして、ラブホテルでセックスして、家ではしらばっくれて親子に戻っていた。 哲の父親の竹田巽(たけだたつみ)は、裕子とはセックスレスになっていた。 巽は繁華街のヌキキャバの常連客になっていた。手軽にいちゃいちゃできて、その日の気分で店のキャバクラ嬢たちを選べるので、すっかりはまってしまった。 また、枕営業で自宅に誘ってくるキャバクラ嬢もいる。 いろんな女の子たちとセックスしたい巽は、裕子とセックスしなくても満足していた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
媚薬の罠
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説