媚薬の罠
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裕子が気がついた時、哲が上からかぶさるように抱きついて、深々と肉棒を突き入れてしまっていた。 「哲、だめっ、んああっ、んっぅぅ!」 「母さん、俺、好きなんだっ」 裕子は哲にがっしりと抱きつかれて、犯されながら胸の奥がきゅっと締めつけられたような愛しさと、快感を感じた。 裕子の熟れた牝肉を、哲の肉欲に滾る肉棒が激しく擦りたてる。 「ひゃあぁん、あぁっ、ごめんなさいぃぃ……あんっ、ああぁっ!」 裕子の口にした夢中で発した言葉は、誰に向けての謝罪なのか。 哲の劣情をそそる泣き声を上げつつ、裕子な膣穴がねっとりと締まる。 「ああぁっ、出てるっ、あぁん、熱いのっ、ひいんっ、だめぇ、い、いっちゃうぅっ、あひいぃぃ……っ!」 裕子は全身を絶頂に引きつらせて、牝鳴きの声を寝室に響かせた。
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