媚薬の罠
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「哲は、私のオナニーを見ちゃって、むらむらして興奮してるよね。でも、やっぱりセックスだけは、許されない事だと思うの。だから、せめて、お口で我慢してくれる?」 「えっ、待ってくれよ、俺、そんなつもりじゃ……」 「いいから。でも、お父さんには秘密にして黙っていてほしいの、約束してくれる?」 哲が生唾を飲み込み、緊張しながらうなずいた。 裕子は哲のベルトをゆるめると、微笑みながら、しわにならないように制服のスラックスを脱いで自分の部屋にかけてくるように言った。
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