媚薬の罠
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No.530
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教祖の北川天という目の細い痩せた中年男は〈天使の涙〉を修行場で飲むように命令した。 飲まなければ帰してもらえない雰囲気だったから、飲んだらふらふらになった。その日は天使降臨の儀式の方法を聞かされて帰った。 その日の夜中に自分の部屋で天使降臨の儀式をした。小さな金色のキラキラと煌めく天使たちと楽しく戯れる幻の中で眠っていた。夢だったのかと思った。 3日後、儀式のルールでは3日は間隔をあけるということになっていて、また同じ夢をみれた。 渡された〈天使の涙〉は9錠だったから、3錠も使ったことにして隠して、北川天にもらいにいった。 通されたのは北川天のための事務室だった。
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