クラスのJK狩り
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No.53
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ふふ、と妖しい笑みを浮かべて早苗が身をさらに寄せてくる。ブラウス越しの大きな乳房が俺の腕に当たる。 しかたがない、家に連れていってガッツリ責めてやるかと思った矢先、もう一人の人影がつかつか近寄ってくるのに気づいた。 「あらあら、天下の往来でお熱いこと。盛りの犬のようですね。でも、よろしかったらあたしも混ぜて頂けないかしら」 なんだ、誰かと思ったらこいつか。
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