媚薬の罠
-削除/修正-
処理を選択してください
No.5260
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗KS
本文
「んはあぁっ、ああぁっ!」 美代子がバイブレータを前後に動かしてから、スイッチをONにすると、うねるように動き始めた。 亜紀子の牝の淫花がさらに愛蜜をあふれさせていく。 口元は微笑みを浮かべているが、美代子の目は潤んでいて今にも涙がこぼれそうになっている。 「愛しているわ、あなたを」 鏡真緒は、脇田友之の部屋に近づくほど胸が締めつけられるような悲しみを感じた。公安の捜査員の斎藤吾朗は、偽装の警察車両の助手席に乗せた鏡真緒に、何度か大丈夫かと心配して声をかけた。 脇田友之の暮らしているアパートの前で鏡真緒がふらついて、建物を囲むフェンスにつかまっているのを斎藤吾朗は到着して見てしまった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
媚薬の罠
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説