媚薬の罠
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No.525
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〈天使の涙〉を服用した直後は天使の幻と笑い声の幻聴を目を閉じているのに感じて、なぜか楽しい気分になった。 しかし、眠気は起こらず、酩酊のめまいもなく、天使の幻覚や幻聴を感じているときに愛液で湿ってくる感じではなく、もっと激しく濡れた。 隆史が敏感になっている股間を押さえている手をどけて、顔を埋めて舐めたのも、腰のあたりをつかんでいるのも舞にはわかった。 体にふれられても、シックスナインの体位で北川天のぺニスを舞が舐めながら、北川天が舞の股間をぴちゃぴちゃと舐めても、快感はなく、舌が這っている感触しか感じなかったのに、隆史が舐めると天使に全身を愛撫されてしまったような快感を舞は感じて、身悶えた。
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