媚薬の罠
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No.520
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「こわい。私、どうしたらいいんですか?」 隆史は舞がどのくらい北川天に支配されていたのか、試すつもりで服を脱ぐように言ったのだが、あっさりと初対面の隆史の前で裸になったのを見て、かなり深く暗示をかけられていると判断した。 「〈天使の涙〉をもらうこと、それが天満教の理由づけがあれば、抵抗なく裸にだってなる。それは命の危険がある暗示があたえられてるからだろう。そんな危険な暗示から舞を解放してやる。ここに〈天使の涙〉があるけど、ほしいか?」 隆史は倉持志織から、チャック付のビニール袋の小袋に入れて〈天使の涙〉を20錠をもらって持ってきている。 それをポケットから取り出して舞に見せた。 「俺とセックスすればこれをやるよ」 隆史は舞にそう言った。洗礼の儀式のあとまだ裸の舞が隆史の持っている小袋を見つめて、目を離さない。
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