強制快楽拷問連鎖
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はもう堪らない様子だ。腰を絶えず動かし、少しでも快楽を得ようと入り口にカリを擦り付けている。 「とっとと言わなきゃ両方から力かけてぶっ込むぞぉ…朝まで何回イケるかな?」 ますます青くなったさやかは口を割った。 「あっ…今日、お薬飲んでなくて…赤ちゃん、できちゃうかもしれないんですっ…だから、おねが」 皮肉にも、涙まじりの一言が、男達の恐ろしい獣欲を一つにした。 「…はい、よく言えました〜」 おやじはさやかの手首を握り、肩の辺りに引き上げ
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