クラスのJK狩り
-削除/修正-
処理を選択してください
No.52
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗ねこちんぽ
本文
薄暗くなった道を歩く。この辺りは住宅地ながら人通りも少ない。 だから、後をつけてくるやつなぞいれば足音で即わかってしまうのだ。 「おい、気づいているぞ」 振り返って電柱の後ろにいる影に声をかける。 「バレちゃった」 先ほど別れたはずの早苗だった。 「なんだよ、帰ったんじゃなかったのか。何か言い忘れたことがあるならなにも隠れることもないだろう」 「だってぇ……」 なにやらもじもじしている。 「家に遊びに来いっていってたくせに……」 ああ、そんなこといったっけか。すっかり忘れていた。 「すまん。出るもの出たら忘れちまった。許せ」 「ひどいよぉ」 電柱の陰からととと、と出て俺の腕に巻き付く。 「あたし、まだその気ですよ?」 「底なしだな早苗は」 「えへへ……ね、さっきのまだ履いてるよ?」 俺の手を取ってスカートの下に引っ張り込む。指先が濡れた早苗の女の部分に触れた。 「濡れてるな。俺の精液か、それとも早苗の愛液かな」 「どっちもだよ。混ざり合ってるんだよ、精液も、愛液も。さっき顔にかけてくれた精液、膣内に塗り込んじゃった」 「なにやってんだよ」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
クラスのJK狩り
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説