媚薬の罠
-削除/修正-
処理を選択してください
No.5146
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗KS
本文
檜垣隆史は自分が器用でも万能でもないことや、未熟なことを知っているし、自分ができることを一生懸命にやりきったら、もうそのあとは他人に頼ることもできる人物だった。 檜垣家当主の精液は、女性にとってドラッグ以上に危険なものである。被害者である阿部美紀の先輩職員、敬虔なる倉持志織の作り上げた新しい天満教信者の女性が望んでも、下準備なしでセックスして、檜垣家当主の精液を女性が受け入れたら快楽の果てに、セックスした女性を殺してしまう。 隆史は性暴力で女性をいたぶって殺す趣味はなかった。後悔はしたくない。 隆史が媚薬を完成させる前には、檜垣家当主の精液でも、身体に発生する異常を乗り越えて生き残ることができて、さらに子ができにくい精液で妊娠できる極めて希少な女性を見つけ出すためには、一か八かで試すしかなかった。失敗すれば、セックスした女性は死ぬか廃人と成り果てる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
媚薬の罠
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説