クラスのJK狩り
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早苗は激しいピストンを受けながら、四つん這いで橋げたにある壁のところまできた。両手を壁につけ、お尻を突き出した。 「ああん…突いて…もっと突いて」 俺は激しく突いた。早苗は激しいピストンで気持ち良くなってしまった。 「顔にかけて」 「うぅぅっ。もう出る」 俺はおちんちんを引き抜き、早苗の顔に精液をかけた。 早苗の顔は精液まみれになった。 「どうだ、気持ち良かったか」 早苗は「うん」とうなずいた。 「俺からのご褒美だ」 俺はポケットの中からパンティを取り出した。 「これをはいて帰れ」 俺は早苗にスケスケパンティーを手渡した。 「これをはくの?」 「そうだよ」 「恥ずかしいよ」 早苗は恥ずかしそうにスケスケパンティーをはいた。そして、はいてきたパンティも渡した。 「またやろうな」 俺は早苗のもとを離れて帰路についた。
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