媚薬の罠
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天満教の先代教祖の北川天は、星野舞がレイプされるときに、一時的に嫌悪感や怯えを鈍らせようと〈天使の涙〉を服用させたようだ。 セックスの快感は感情ともつながっていて、相手と快感を共感できていると感じることで快感は増大する。 女性信者を自分専用の性欲処理のための肉奴隷に仕立て上げようとして、感情を鈍らせれば服従して抵抗しなくなると考えていたのだろう。 しかし、さわられていたり、犯されていても、それで心が動かないようになれば快感はただの反応、痛みや痒みと変わらなくなってしまう。
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