媚薬の罠
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「おはようございます、旦那様」 水野咲は聖華の要望から、メイド服ではなく、聖華と同じようなブラウスなど清楚な雰囲気の服装をしていた。 「咲さん、おはよう」 「もうすぐ、朝食だそうです」 「わかった、ありがとう」 「では、失礼しました」 咲が寝室から立ち去ると、征一郎はベッドから起き出してため息をついた。朝勃ちしている。 (まいったな、娘の親友で、檜垣氏の愛妾だぞ。もしも咲さんに手を出したら、聖華に一生文句を言われるだろうな)
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