媚薬の罠
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父親の鷺原征一郎が邸宅に滞在しているということは、隆史が他の女性たちとは、宿泊してセックスすることもあるのに、自分とはまだセックスしてもらえないのかと思って、聖華は切なくなってしまい、自室でため息をついていた。 水野咲は隆史が鷺原聖華のことを大切に思っていて、雰囲気のあるような場所へ連れ出してセックスする気なんだろうと想像していた。鷺原家の邸宅で聖華の身のまわりの世話をしているので、水野咲も隆史とセックスする機会がない。聖華とエステを受けたり、スポーツクラブで運動したり、今まであまりしてこなかったことをしているので、水野咲は退屈をしていない。 隆史と久しぶりに会えるのはうれしい。水野咲は、少しきれいになった気もする最近の自分を、隆史に見てもらいたい気持ちなのだった。会社勤めをしていた時より、ストレスはなく、聖華やメイドさんたちも、咲にとても優しくしてくれる。毎日、それなりに充実している。
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