媚薬の罠
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「星野舞だな?」 「そうだけど、あなたなんで私の名前を」 「騒ぐなよ。天使の涙って言えば話は通じるか?」 隆史がそう言うと、険しい表情を向けていた舞が、隆史の話を聞く気になったらしく、向かい側のソファーに腰を下ろした。
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