凌辱の連鎖
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「え〜……それでは、今日皆さんに、やっていただくのは…温泉に入っているお客さんに、サービスしていただきます」 ディレクターの突拍子もない説明に、目を見開き、困惑と訝しげな表情になるメンバー。 「それじゃ皆さん、これを見てください」 戸惑うメンバーに、間髪入れず、ディレクターが振り子のような物体をぶら下げる。 ゆらゆらと揺れるそれに、ひきつけられたメンバーに、強力な催眠術を掛けるディレクター。 特殊能力をもつ凄腕催眠術師でもあるディレクターに、否応なくマリオネットと化すメンバー達。 「さすがだな〜♪」「たっぷりサービスしてもらおうや?♪」 狡猾な笑みを浮かべる極悪スタッフ達が、ディレクターに命令され、バスローブに着替えたメンバー達を、露天風呂へと連行していった。
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