媚薬の罠
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「あっ、隆史様、なんてことを!」 「志織、大丈夫だ。この程度のバッタモノなんか俺には影響はない。なるほど、これを定期的に投与されたんだな。一回では効果は短いから、定期的に癖になるように与え続けたわけだ」 その錠剤は教団内では〈天使の涙〉と呼ばれ、毎晩夜中の12時に飲み続けると、天使が啓示を授けてくれるようになると教えられていた。 志織は危険な幻覚剤だと信者たちに教えて回収した。警察ではまだ認定されていないため逮捕されないが、押収されて検査されたら違法ドラッグとして使用者は逮捕されてしまうだろう。
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