Hunter
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「お前こそ、道場でなければ空手を使っただろ」 「あんたはもう商品なのよ、傷物にはできないわ。それに、れいこに怪我させてないことに免じて、賭けに従うわ」 「今度は茶番にしないぞ。俺が使い物になることを見せてやる。柔道はやめても、男はやめてないからな」 二人はワゴン車で道場を後にしていた。辰郎は復讐から始めたことも、結果的には無辜の女性と柔道界に仇をなした事実を受け入れ、由佳里に賠償するだけで彩花への未遂や悟を巻き込もうとしたことも不問になったことに感謝する。 そして、道着と黒帯との別れだけでなく、主導的なセックスができるのも今日が最後と思うと、巨根に血液が流れ込み、ラブホテルへとワゴン車を走らせた。
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