強制快楽拷問連鎖
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腰も動き、ぐりぐりと入り口をつついた。無防備な場所をしっかりと捕らえられ、さやかは可愛らしい目を涙で濡らしながら焦った様子で懇願した。 「な…なんでもしますから、ゴムだけ!つけさせて下さい」 「何がコンドームだ。犯してもらえる分際でわがままを言うんじゃないっ」店長に叱られ、小さく泣き出したさやかはそれでもお願いします、お願いしますと哀願し続けていた。こういうことに妙に勘のいいおやじは、その必死さに何かピンと来た様子だ。後ろから体全体を使ってさやかの腰を押し、若者の亀頭をめり込ませようとする。若者
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