クラスのJK狩り
-削除/修正-
処理を選択してください
No.5
┗
修正
削除
※残り修正回数=2回
ペンネーム
┗匿名
本文
A子はパンティーの中へ入っていく俺の手を止めようとしたが、時すでに遅しだった。 「こんなに濡らして、A子はドスケベなんだね」 「いやーん。恥ずかしい」 俺はA子のパンティーを脱がせ、イスに座らせM字開脚にさせた。両手両脚は縄で縛られ、マ〇コが丸見えになった。 「さあて、味見するか」 俺はA子のマ〇コを舐めはじめた。チロチロっと舐めたり、ねっとりと舐めたり、マ〇コの周りを舐めたり、じっくりと時間をかけて舐めまくった。A子は俺の舌技にすっかり酔いしれていた。マ〇コから液がトロトロと流れ出してきたので、舌で液をすくい取り、今度は指を入れた。指がズボズボっと入っていって、もっとぐちょぐちょにした。 「あぁぁぁぁぁぁん。」 クチュクチュクチュっといやらしい音もしてきた。今度は椅子にくくり付けてあった足の縄を外し、芝生にお尻を上に向けて突き出した。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
クラスのJK狩り
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説