媚薬の罠
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No.489
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美紀が目を細めうれしそうに隆史のモノを口に含んで、上目づかいで隆史を見ている。 隆史は美紀の頭を両手でつかむと、美紀は目を閉じた。隆史が腰を動かしたら喉奥まで隆史のモノを受け入れるつもりで。 隆史は美紀を嘔吐させる気はないので、腰を突き出したりはせずに美紀が自分で頭を動かしてしゃぶりつくのに任せていた。 「んくっ、ふっ、むぐっ、うぅ……」という美紀の声と唾液をふくんだ口のじゅぷじゅぷじゅぽという音を志織は聞いていた。 美紀は以前に隆史が部屋に来て、しゃぶらされたときの記憶がよみがえってきて、興奮しながら、隆史が射精するのを楽しみに夢中で舌を使い、吸って、また手をそえてしごいたりもした。
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