凌辱の連鎖
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テンポ良く撮影が進んだ所で、鮫洲が注文をつける。 「水着外そうか?」 水着の上から、ボディシャンプーを泡立てたヌーディーなショットを、よりリアルにしようと、それらしい理屈をつけて梨穂を説得する鮫洲。 戸惑いながらも、有名カメラマンの圧と口車に乗り、チューブトップビキニを、慎重に脱ぐ梨穂。 取り囲む偽スタッフの痴漢集団の男達も、卑猥な笑みを露骨に浮かべ、獣欲を昂らせる。 「いいねぇ!♪…そう!セクシー!♪」 煽てながら、シャッターを切り続ける鮫洲が、より梨穂に近づき接写していく。 さすがのプロ意識で、艶めいた表情でレンズを見つめ、ポーズを取る梨穂。 「OK!…じゃあ次は、絡みの撮影に行こうか?♪」 助手の偽スタッフにカメラを渡し、梨穂の手を取った鮫洲が、いつの間にか敷かれたソープ仕様マットに押し倒す。
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