媚薬の罠
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志織が隆史の腰の動きに腰をくねらせて、鼻にかかったような甘いあえぎ声をもらし始めた。 ずっ、すぶっ、ずっ、ずっ、すぶっ、と隆史は志織の膣内で感じやすいところを探しながら腰を動かし続ける。 志織がしがみついていられずに腕をほどき「はぅっ、あんっ、いいっ、んあぁぁっ」と声を上げると、隆史は志織の腰をがっしりつかみ、汗ばみながら、さらに激しく腰を動かした。 「あひっ、あっ、あっ、んあぁっ、やぁぁん、んあっ!」 隆史がそのまま志織の子宮を思いっきり熱い精液をぶちまけて満たすと、志織は絶頂してしまい、もう美紀が見ていることを一瞬完全に忘れた。 (こんなのやだ、さみしいよぉ) 美紀が二人から少し離れた手のとどかない位置で立ったまま泣いていた。おあずけと言われ、でも隆史との関係を捨てたくなくて帰ることも嫌なので、隆史に中出しされている志織を見て、うらやましさとさみしさに耐えきれず、思わず涙をぽろぽろとこぼしていた。
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