媚薬の罠
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No.4805
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「……あの……どうですか、俺、あなたをちゃんと、すっきりできましたか?」 黒崎孝義は、人妻がどんな幻覚で性欲を発散したか知らないふりをしている。人妻は頬を赤らめて少し動揺しながら「ええ、また、お願いしてもいい?」と、しおらしい声で答えた。 訪問した時は強気で、不信感たっぷりで身構えているような態度だった人妻が、今は黒崎孝義に媚を売るような表情に変わっている。
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