媚薬の罠
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No.476
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倉持志織は美紀を洗脳しようとしてたんじゃないかと隆史は思ったが、あえてつっこまなかった。 美紀は隆史の声を聞いて、抱きついたらもう、内心では倉持志織がいなければこの場ですぐにでも隆史に犯されたかった。 「で、隆史様、美紀さんをどうするつもりですか?」 「俺の約束を美紀は守らなかったからな、おあずけだな」 隆史は倉持志織にそう言うと、志織にキスをしながら、服の上から胸のふくらみを揉んだ。 志織が欲情したメスの顔になっているのに美紀はすぐに気づいた。 倉持志織は、施設の職員として制服のように、白いワイシャツにスーツ姿で黒ストッキングをはいている。隆史にストッキングの上から太ももを撫でられ志織は「んっ」と声をもらした。 「美紀はそこでおとなしく見てろ。帰ってもいいが、もう俺と会えなくなると覚悟しておけよ」 美紀はその場で座りこんで隆史と志織を見上げていた。
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