媚薬の罠
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No.468
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靴をぶつけられた鼻から鼻血をたらしながら、松崎誠治は着替えかけの服と靴を持って階段をかけ上がった。 「隆史様、来られるのであれば連絡下さればいいのに」 「うん。帰りがけに寄って志織の顔を見に来たら、たまたま阿部美紀がビルに入るところを見かけたんだ」 倉持志織がいぶかしみ少し首をかしげるが、隆史が自分に会いに来てくれたという喜びに、誠治に向けていた険しい表情とはかけ離れた笑顔を隆史に向けた。
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