凌辱の連鎖
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「グフフ…こんな色気ムンムンで、たくさんの男を狂わせてきたんだろ?♪…ふうぅ〜〜…ようやくだぁ♪」 感極まったように呟き、爛々とした眼光で、ユキの扇情的な肢体を見下ろし、生唾を飲む金古。 「やだっ?!…あくぅ!?…触らな?!…んんーっ!」 ブラの裾から差し入れた両手で、下乳を寄せ上げながら、ユキの美乳を、悪徳上司が揉みしだく。 上体を揺すって、逃れようと試みるユキだったが、卑劣上司に馬乗りになられた状態で、なおかつ後ろ手に手錠をはめられた現状では、なす術がなかった。 「おやおや?……嫌がってる割には、乳首がカチカチじゃないかね?♪…キヒヒ♪」 執拗かつ粘着質な乳揉みに、心ならずも固く尖る乳頭を、目敏く指摘し、卑猥な冷笑を浮かべる金古。 「…な!?…これは!?…違っ…くぅぅ?!…」 唇を噛み、恥辱に堪えながら、凛とした眼差しを向けるユキに、金古が嗜虐心を刺激される。 「グフフ…その強情な顔を…どこまで保てるかな?♪」 胸ポケットから取り出した注射器を、狡猾にほくそ笑みながら、じんわりとユキ首筋に注射する金古。
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