凌辱の連鎖
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「こんなこと…東山さんが知ったら!」 出張中の支配人の名を出し、咎めるような口調で、再度金古に訴えるユキ。 だが、もはや沸き上がる性欲に、抑えの効かない金古が、ユキのベストのボタンに手を掛けていく。 「私の気持ちは…判ってるだろ?…フフ…今日こそ、応えてもらうよ♪」 以前から、ユキに好意を寄せ、何かにつけて、食事や飲みに誘っていた独身中年の金古。 「私、結婚してるの…ご存知ですよね?!」 辟易した口調で睨み付けるユキに、忌々しげに呟く金古。 「ふん…あんな若僧とくっつきおって!…この熟れた体は…あの青瓢箪では、満足させられんだろ?♪」 身勝手な怒りをぶつけるように、ユキのブラウスの胸元を引き裂く金古。 「いやあぁぁ!?…くぅ…最低だわ!?…あなた!」 クールな美貌を恥辱と嫌悪に歪めながら、気丈に吐き捨てるユキに、卑劣な副支配人が問答無用で制服を剥ぎ取り、アダルトな下着姿に剥き上げた。
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