凌辱の連鎖
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「…え?!…何ですか?!…」「副支配人!?…これは一体……気でもふれたんですか?!」 困惑する萌歌と、上司のあり得ない愚行に、憤慨するユキ。 「お客様の楽しみを、妨害するなんて、コンシェルジュとして、持っての他だろ?♪」 金古が狡猾な冷笑を浮かべ、ユキに顔を近づけて、不敵に呟く。 「金古さん、せっかくだから…みんなで仲良く、犯りましょうや?♪」 阿部が、苛烈な凌辱で憔悴する花を、膝上で揺さぶり犯しながら、卑劣な提案を呼び掛ける。 「そうですか?……では…御言葉に甘えまして…ムフフ♪」 卑猥な出来レースに乗り、金古がユキを、木戸が萌歌を、それぞれ対面の豪奢なソファーに押し倒していく。 「キャーーッ!」「バカな真似は…止めてください!」 涙ぐみ悲鳴を上げる萌歌と、気丈に睨み付けなから、上司を諭すユキ。 対照的な美人コンシェルジュの、抗いがたい魅力に、鬼畜ホテルマンは、獣欲を滾らせるのだった。
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