凌辱の連鎖
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「失礼します」 部屋のドアをノックし、中に入ったユキと萌歌は、凄惨な光景を目の当たりにして、声を失う。 「グヘヘ…ほら、この通り…穂香叔母さんと姪っ子の花ちゃんが…アヘアヘになっちまってねえ?♪」 ベッドに腰掛けながら、穂香と花を背面座位で犯している姿を、美人コンシェルジュ達に見せつける阿部と宮崎。 凌辱相手を入れ替え、阿部が花の小柄な肢体を、両足首を持って、V字に掲げながら。 宮崎が、穂香の美乳を揉みしだき、背後から唇に絡み吸い貪っていた。 「…ひどい……」「なんてことを!…すぐ警察を呼びます!」 口を手で抑え、ショックに呆然とする萌歌の隣で、毅然とスマホを取り出し通報するユキ。 「こら、大事なお客様だと云っただろ?♪」「失礼しました…阿部様…♪」 いつの間にか現れた金古と木戸が、ユキと萌歌を背後から拘束し、後ろ手に手錠を嵌める。
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