凌辱の連鎖
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本文
「桜田君、上白西君、至急○○号室に行ってくれ…どうやらハウスキーパーの2人が、クレームの対象らしい」 副支配人の金古が、コンシェルジュのユキと萌歌に、トラブル処理に向かうよう促す。 「VIPスイートの部屋ですよね?…たしか松元さんと花ちゃんが……」 今しがた案内した、胡散臭い集団客達と若いハウスキーパー2人の組み合わせに、不安を募らせるユキ。 「とにかく、急いで向かってくれ!大事なVIP客なんだ…あの方々は!」 急かすような口調の金古を訝しがりながらも、萌歌とともに部屋に向かうユキ。 2人の背中を見送りながら、主任の木戸と狡猾な冷笑を交わす金古。 「ええ……今向かいました、後ほど、我々も伺いますので…フフ、その節は宜しくお願いします♪」 携帯で連絡し終えた金古が、ユキと萌歌を尾行するように迂回し、目的地に向かうのだった。
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