寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
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side 泉 直子が犯されている間、泉はキスによって口を塞がれ、服の上からひたすら焦らすかのように愛撫され続けていた。 与えられた刺激に対して体は正直に反応し、体内で快感が渦巻いていた。 ようやく口を犯し続けていた舌が出ていき、泉は言葉を取り戻す。 「ぷはっ!!!直子、しっかりしろ。正気に戻れ!!!」 いまだに体中を手が這い続け、乳首を重点的に責められていた。 直子に声をかけるが、返ってきたのは驚くべき言葉だった。 「はあんッ!!!あっ、泉・・・ちゃん・・・これね、なんだかとっても気持ちいいんだよぉ・・・?泉ちゃんも、早くやってもらいなよ・・・」 「な゛っ!?」 そこに、純粋無垢だった、かつての親友は存在しなかった。 いるのは、快楽に墜ちた一匹の牝。 驚愕の表情を向ける泉に、直子は不思議そうな表情で見つめ返した。 「ああッ!!!どうした・・・の?とっても気持ちいいんだよぉ?はあんッ!?」 「直子・・・」 「・・・そっかぁ・・・泉ちゃん、怖いんだね?大丈夫だよ・・・?怖くあぁい・・・怖くなぁい・・・」 「ちがッ・・・ああ゛ッ!?」
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