強制快楽拷問連鎖
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…このカッコ、いゃ……」 涙声を漏らすさやかの目の前に、若者がペニスをしごきながら膝をつく。「もう我慢できねぇよ…」おやじはニヤニヤしながら、限界まで膝を開かせて犯しやすいようにした。大陰唇がわずかに開き、赤く濡れた粘膜が外気に晒された。「やっ、いやッ、やっや」ま○この数センチ先に迫った肉棒に泣き声を出しながら小刻みに腰を揺らすが、恥ずかしそうにま○こをくねらせる姿は火に油を注ぐだけだ。
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