媚薬の罠
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No.457
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倉持志織が真顔で誠治に言って、誠治の股間のあたりを見つめた。 「愛海さんと、ここでセックスするつもりで来たんでしょう?」 「……そうです」 バツの悪そうな表情で誠治が小声になって答えた。 「私もすぐに出て行きます。気が済んだら上の事務所に声をかけて下さい。もうそろそろ、阿部美紀さんは目を覚ますはずです。でも、逃がしてあげてもあなたに絶対に感謝なんてしない人ですよ。どうぞ、お好きなように」 倉持志織はそう言って立ち上がると阿部美紀と松崎誠治を残して大部屋から出た。
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