凌辱の連鎖
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「あ〜あ、漏らしちまったか?」「…それにしても……」「ああ…グヒヒ…」「美味そうな体してやがる♪…」「堪らんぜ!♪」 やや長身で、均整の取れたスタイルに、艶やかなハーフ顔の美貌のマリアと、小柄だが大人っぽい顔立ちの綾乃。 さらに欲情をそそるグラマラスな肢体が、野獣達を色めき立たせた。 「粗相したお詫びに、ほれ、咥えな♪」「これも、サービスだろ?♪」 マリアと綾乃の半裸身に、反り返らせた逸物を次々と突きつけ、フェラチオ奉仕を強要する性獣共。 ここに至っても、他の客の往来とこの有り様の露見を怖れ、上目遣いで男達に哀訴するマリアと綾乃。 しかし、無慈悲な暴力をちらつかせた恫喝と脅しに、涙ぐみながら、眼前の肉棒を手に取り、舌を這わしていくのだった。
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