媚薬の罠
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出された珈琲に睡眠薬を仕込まれた阿部美紀がうとうとし出すと、面会室に入ってきた男性信者たち五人が、阿部美紀を地下にある柔道の道場のような大部屋に運んだ。 信者を洗脳するために使われていた部屋に。 「ごくろうさまでした」 男性信者たちが志織に一礼して部屋から出て行った。 (隆史様がくれた睡眠薬はすごい。ぐっすり眠ってるわ) 志織は、阿部美紀の衣服を全部脱がした。 信者たちが用意したSM用の拘束具をつけていく。 手錠を阿部美紀の背中側でかけて両手の手首をつないだ。 アイマスクをつけて、目が覚めても何も阿部美紀が見えないようにした。 口にボールギャグを装着させた。 開脚棒で脚を閉じられないようにした。これで目が覚めても、走って逃げられない。
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