凌辱の連鎖
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「あ〜あ、漏らしちまったか?♪」「一流ホテルのベルガールの癖に、だらしねえな〜?♪」 恥辱と羞恥に泣き咽びながら、未だ秘裂を攻撃し続ける淫動に、下半身をガクガクさせ突っ伏するマリアと綾乃。 「どれ、汚れちまったから…脱がせてやるか?♪」「まったく…親切な客だな?俺達は♪」 好き勝手な理屈を並べ、悪びれることなく、悲哀に沈むベルガール達の制服を、剥ぎ脱がせていく鬼畜漢達。 「…あっ?!…いや!?…」「やめっ!?…助け……くぅあぁ?!…」 ガーターストッキング仕様の下着姿にされた、マリアと綾乃の扇情的な姿に、卑猥な目をギラつかせ欲情を昂らせる野獣達。 「ずいぶん、エロい格好だなぁ?♪」「ゲヘヘ、ここのベルガールは、夜の接待もしてんのか?♪」 男達の卑猥な揶揄に、憔悴しながらも、恥辱と羞恥に駆られ俯くマリアと綾乃。 普段から仲の良い彼女達は、ガーリーな嗜好を下着にも反映させていた。
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