凌辱の連鎖
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「ほら、早く来いよ!♪」「しっかり運ばねえと、ベルガールだろ?♪」 エレベーター内で、男達に卑猥な痴漢行為で体をまさぐられたマリアと綾乃。 2人ともショーツの中に、無理やり協力な淫ローターを2個ずつ貼り付けられ、男達に遠隔操作されていた。 「はうぅ?!…あぁ…やぁぁ!?…」「あひぃっ!?…だ、だめぇ?!…やめ…うぅぅ!?…」 秘唇や陰核を襲う、無慈悲な振動に、堪らず腰を落とし、体をくねらせ苦悶するマリアと綾乃。 卑猥に冷やかす男達の悪行と、他の客に見られたらという恥辱と羞恥に、怖れ戦く。 だが、既に金古の手筈で、このフロアは鬼畜レイプ魔集団の貸し切りになっていた。 そうとは知らず、全身を戦慄かせながら、懸命に台車を押すマリアと綾乃。 しかし、男達の非道な淫瘧ローター責めに、遂に決壊し、小水と淫潮を漏れ垂らしながら、へたりこむのだった。
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