媚薬の罠
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藤井茉莉はそう言って、ぐいっと珈琲を飲み干した。喉が渇く。 「それは良かったです。ふふっ、ねぇ、藤井先生、今夜はたっぷり牝の本能に目覚めていただきます」 差し入れで持って来たクッキーやシュークリームの他に、水越ユイが淹れた珈琲には、合成ドラッグ、それも仕込みやすいように口当たりの良い甘味が加えられている溶液や粉末が含まれていた。 家庭教師の脅迫と調教、集団レイプ、教え子との情事、そしてAV女優としての日々で、水越ユイはすっかり男性不信になっていた。
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