媚薬の罠
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パチンコ店で遊戯中の集中した緊張感のある凛とした顔つきの七海は、膣内射精されて蕩けきった淫らなメス顔を隆史にさらしていた。 七海が落ちついて歩けるようになってからシャワーを浴びて、隆史は背中を流してもらい、七海の体は隆史がマッサージついでにボディーソープまみれにした、 隆史が浴槽のへりに腰かけ、膝をついた七海がフェラチオして隆史の精液を飲んだ。 「あたし、またセックスしたらもう今日はベッドから動きたくなくっちゃうかも。ねぇ、三回出したけど疲れてないの?」 「おなかが少し空いたかな。七海、あの店に戻る前になんか食べていかないか?」 「うん。これ、あたしの携帯番号。打ってるときは電話に出ないけど、着信履歴でわかるから」 「俺もゲーム中とか寝てるときは電話に出ない」 隆史は電話番号を交換しながら言った。 「ゲーム?」 「携帯ゲームもおもしろいぞ。あ、でもパチンコやスロットみたいにお金を掻けているわけじゃないから、七海は興味ないか」
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