強制快楽拷問連鎖
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店長の意図に気付いたさやかが両手を動かそうとするも、膝に置かれおやじの手にしっかり包まれてびくともしない。 「待っ、ゆっく…」 (じゅぼっ!!) 「ひぃぁぁぁあ」 一気にローターを引き抜かれ、白い喉を晒し悲鳴を上げる。軽くイッたようだ。「おぉ、イッたイッた…さやかちゃん頑張ったねぇ。今、ご褒美にチ○ポもらえるからなぁ」おやじは子供をあやすように言いながら、包んだ両手をぎゅっと握る。この手を離されない限り、何をされても抵抗できないし、ペ○スをねだる卑猥なポーズからは解放されない。 「手、放し…くださ
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