凌辱の連鎖
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「ほほ〜♪…中々いい体してんじゃねえか?♪」 ソファーに腰掛けたまま、制服を脱衣させられる穂香。恥辱と羞恥に、清純な美貌を赤らめ、コバルトブルーの下着姿になり、唇を噛む。 「おら!動くんじゃねえ!…じっとしてねえと、姪っ子犯っちまうぞ!♪」 少しでも、花の様子を確認したい穂香を妨害し、視認を許さない阿部が、反り返る逸物を若い叔母の眼前に晒す。 「咥えな♪」 卑猥な薄笑いを浮かべ、恥辱の口腔奉仕を強要する卑劣中年。躊躇いながらも、バキバキの肉竿を手に取り、亀頭を唇を被せていく穂香。 ヘソから胸まで剛毛が生い茂るように覆われた、阿部の醜いメタボ中年の体に、えづきそうになりながらも、美貌を歪め、遠慮がちにスロートを開始する穂香。 交際中の彼氏に所望され、何度か経験はあるものの、拙いフェラチオで、中年男の逸物を舐め励む穂香。 「フフ…まだまだ、勉強が足りねえな!♪」 業を煮やした阿部が、穂香の頭を掴んで、肉棒を喉奥まで押し込む。
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