媚薬の罠
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No.447
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艶かしいあられもない姿を隆史が隣で寝そべってながめているうちに、七海の体の反応が落ちついてきた。隆史と目が合うと、恥ずかしがってうつ伏せになって隆史に背中を向けた。 「そんなにじっと見られたら、恥ずかしいから」 七海の背中を撫でた。七海が陶酔しきっているあいだに隆史のモノは回復して勃起している。 隆史は七海の腰のあたりを引き上げ、肘をついて這いつくばった姿勢にする。 「今度はバックで。さっきよりちょっと激しくするよ」 「うん……あ……」 隆史がまだ精液のぬめりが残る膣穴に根元に、勃起したものをゆっくりと挿入した。 「七海、入ったのわかるか?」 「入ってくるのわかったよ……って、恥ずかしいからそういうこと聞かないで」 隆史は丸みのきれいな七海の尻肉をわしづかみにして、いきなり激しくピストン運動を始めた。勢いあまってモノが抜け出さないように先端からカリのあたりは残す感じで。 パンパンパンパンと部屋に音が響く。 「ちょ、激しすぎっ、あっ、あっ、んっ、あっ、あぁっ!」 七海はピストン運動の激しいテンポと重なるようにあえぎ声を上げていた。 急激に七海は絶頂まで昇らされていく。
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