媚薬の罠
-削除/修正-
処理を選択してください
No.442
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗かえる
本文
「……なんかお父さんみたい」 「お父さんはキスしたりしないぞ」 「そうだね。あたしとしたいの?」 「俺は美人に目がないんだよ。でも、嫌なら……」 七海はジーンズを隆史脱がせやすいようにボタンを外し、チャックを下げた。 「キスしようよ」 仰向けに寝そべっている七海に隆史が上から抱きついて唇を重ねた。隆史が舌を入れてきて、七海の口の中に甘い媚薬の味がひろがった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
媚薬の罠
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説