凌辱の連鎖
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「わ〜♪……すごい!…私、初めて来た、VIPスイート♪」 ハウスキーパーのアルバイト、『豊城花』(16)が、豪華な造りの部屋に、感嘆の声を洩らす。 「ほら、ちゃんと仕事しな!」 嗜めるように、先輩の『松元穂香』(25)が、苦笑しながら促した。 グレーを基調とした、ハウスキーパーの制服の2人は、従姉妹同士。 一回り離れた姉の娘、花を幼い頃から面倒を見てきた穂香に、姪の花も慕っていた。 ホテルで働き始めた穂香に無理を云って、初めてのアルバイトを頼み込んでいた。 しばらくして、部屋のドアが開き、2人の男が入って来る。 「あ、すいません…まだ、用意が……」 準備中の穂香が、申し訳なさそうに、男達を足止めする。 「え〜と……松元穂香ちゃんと、姪の花ちゃん…だね?♪」 薄毛の中年男、阿部が狡猾な笑みを浮かべ、可憐なハウスキーパー2人に訊ねる。 「え?!…どうして、私達のこと……どちら様…ですか?」 困惑し、不信な思いを顔に出し、訪ね返す穂香。
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