凌辱の連鎖
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「副支配人の金古さん、呼んでもらえるかい?…阿部という者だが……」 「阿部様……ですね…」 許可を求めるように、ユキの顔を見る萌歌。 「少々、お待ちくださいませ」 確認するように、携帯で連絡し、しばらく会話を交わしたユキが、集団客に手招きする。 「皆様、こちらへどうぞ」 ベルスタッフの『三谷マリア』(27)と『澄川綾乃』(24)が、台車に集団客の手荷物を乗せ、エレベーターに向かった。 「グヘヘ、このホテルは可愛い娘ばっかだなぁ?♪」 大型エレベーターに乗り込んだ、集団客の卑猥な揶揄に、愛想笑いを返すマリアと綾乃。 キュートな帽子をかぶったセットの制服から覗く美脚と、マリアと綾乃の美貌に、卑猥な目をギラつかせる男達。
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