凌辱の連鎖
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「いらっしゃいませ」「お疲れ様です」 コンシェルジュの『桜田ユキ』(36)と『上白西萌歌』(23)が、むさ苦しい男性集団客を、丁重に出迎える。 勤続も長く、有能で鳴らすユキと、新人で研修中の萌歌。 制服を纏い、キリッとしたスタイルも抜群な美人コンシェルジュに、好色に頬を緩める男達。 「2人とも、べっぴんだなぁ?♪」「さすが、○○ホテルのコンシェルジュだぜ♪」 値踏みするように、ユキと萌歌の肢体に、好色な目を向ける集団客。 「ありがとうございます、お名前を伺えますか?」 往なすように会釈し、案内を開始するユキ。クールな印象を与える、エキゾチックな美貌と佇まいに、一瞬気圧される男達。 その横で、少し緊張気味におどおどする萌歌に、案内を促す。 「こちらに、お名前を……」 慌てて、記帳を求める萌歌を制するように、薄毛の中年男が、不遜な面持ちで云う。
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