凌辱の連鎖
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「うーかちゃん、Y字バランスとか出来る?」 偽カメラマンに扮した佐川が、夕夏にリクエストを出す。 「え〜、こうですか?」 螺旋階段に脚を掛け、見事なポーズを取る夕夏。赤いビキニの映える肢体で、スラリとした美脚をピーンと伸ばし、白い歯を見せる。 「いいねぇ、そのまま、キープして」 カメラのシャッターを押しながら近づくと、素早く取り出した手錠を、開脚した左足と左手に嵌める。 「えっ?な、何ですか?これ?!」 驚いて困惑する夕夏の右手も、螺旋階段の手すりと繋げた手錠で拘束し、佐川が冷笑を浮かべた。 「読者は、もっとエロいポーズの写真が見たいんだよ、うーかちゃん♪」 言いながら佐川が、ビキニのブラを剥ぎ取った。 「キャーーッ!」 悲鳴を上げる夕夏だが、手足を拘束され、露出した豊乳を隠すことが出来ない。
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