凌辱の連鎖
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「ヘヘッ♪オマ○コだけじゃ…物足りねぇだろぉ…まずは綺麗に…お掃除してやっからなぁ〜ッ♪」 桜井がバッグを物色し、引っ張り出してきたもの。 細いチューブ。 樹脂製の管。 液体を含んだ水風船の様な容器。 それがセットになった器具…所謂「浣腸器」だ。 「なっ…何ぃ…それぇっ…止めっ…来なぃで…やっ…嫌ぁぁっ!?」 これまでの調教で使用されてきた飛びっ子ローターやディルド、電マや極太バイブとは異質の道具に怯え、後退りする美波。だが、此処は狭い多目的トイレ。更に苛烈な陵辱で弱った美波は、呆気なく桜井に捕らえられ、トイレ脇の手摺りを掴まされ、丸出しの桃尻を突き出した、哀れな姿勢を強いられる。
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